院長紹介

院長 鋤柄 誉啓(すきから たかあき)

資格

鍼灸師(はり師きゅう師国家資格取得)

略歴

愛知県岡崎市出身

明治鍼灸大学  鍼灸学科卒業

南丹市鍼灸整骨院勤務

京都市鍼灸院勤務

2010年6月すきから鍼灸院 開院

2013年6月 新町お灸堂 開院

メッセージ

「お灸は世界を変える、世界に広がれお灸の輪◎」

故郷から離れてゆかりのない土地で気が付けばお灸堂をはじめて4年という月日が経ちました。開業してからほぼ毎日手がお灸のヤニで黒くなるほど据えさせて頂き、365日「お灸、お灸、お灸」と仕事がある日も休みの日もお灸のことばかり考えて生活しています。

現在日本は超高齢社会です。これから先10年、20年と人類が過去に経験したことのないスピードでさらなる高齢化とその課題に向きあうことになります。お灸堂としてはこの課題にもお灸で社会貢献もしていきたいと考えています。高齢化の一つの問題として医療費の増加があげられますが戦前から戦後すぐまでは家族でお灸をするというのは当たり前の習慣だったようです。予防医学と健康寿命の維持が叫ばれて久しい昨今ですが日本的な予防医学のモデルはすでに家庭にあったとも考えられます。残念ながら現在その習慣はなくなりつつありますが、セルフケアによるお灸が普及し、病気の予防、医療費の削減につながればこれは日本人にとっては最もなじみのある未来の予防医学なのではないかと思っています。遠くアフリカでは「モグサアフリカ」という団体が現地にてお灸で結核の治療を行い成果が出ています。安価でいて効果も高いお灸は世界に注目される治療法です。お灸が多くの人に伝わるよう「お灸で目の前の患者さんを癒すこと」「お灸で社会の課題に取り組むこと」「そしてお灸を次の世代に伝えていくこと」を人生のテーマとして取り組んでいきたいと思っています。世界に広がれお灸の輪◎。